質の高い飛行訓練を提供できる日を目指して。

質の高い飛行訓練を提供する日に向けて

弊社は2022年中の航空機使用事業取得を目指してスタッフ一丸となり日々の業務に勤しんでおります。航空機使用事業とは航空機を使用して有償で旅客又は貨物の運送以外の行為を請負を行う業務を意味し、弊社のように将来日本国内において操縦訓練を提供する企業は必ず取得しなければなりません。昨今においては航空機使用事業や運送事業の許可を取らずに航空機を運航している会社も多いことから弊社は安全第一、法令遵守のためにも航空機使用事業の取得を目指しています。
この許可を取得するには国の定める運行基準や整備基準などの他に高い安全管理能力や会社運営力が必要となることからハードルも高く、申請には多くの労力を費やすこととなります。
しかしながらこの許可を取得するということは「国土交通省:航空局」が定める高い安全性や基準を満たしている証明となることから航空機事業を行う上での絶対条件となることは言うまでもありません。兎にも角にも「安全」が全てに優先します。
質の高い操縦訓練は勿論のこと、高い安全性を有することから訓練生にも安心して訓練に集中できる環境づくりはパイロット(教官)だけでは達成できないことから各部署が協力し合わなければなりません。これはただ単なる協力ではなくスタッフ一人一人が安全の意識を強く持つことにも影響することから多角的な協力が必須となってきます。
弊社が理念の一つに掲げる「世界に通用するパイロット育成を目指して」の礎となるべくこれからも業界の発展に努めます。

質の高い操縦訓練プログラム設定に向けた九州〜関西フライト

今回は航空機使用事業取得に向けた社内における飛行を行い梅雨の合間を縫いながら九州〜関西フライトを実施。
自家用操縦免許に始まり、計器、多発、事業用免許など取得するにあたっての基準は定められているもののそれらを教育訓練していく際に「どのようなシラバスが必要か」「どのような方針で訓練を進めるか」など企業側として準備することは実に多くあります。ただ単に訓練を提供するのでなく「使用する機材」「訓練する空域の特性」「訓練空港の環境」など様々な要素が複雑に絡み合う中で行われる訓練をより的確に効率よく安全第一で進めるには事前の調査飛行なども欠かせない準備となります。
これは訓練生に安心して訓練を受けてもらうためは勿論ですが、組織として「安全」を常に意識した運営は絶対的要素となります。

離陸前の点検時鹿児島空港にて

空域による僅かな違いや、空港の特性などを事前に把握しておくことは訓練中の思わぬトラブルや不測事態を回避するために役立つだけでなく、情報を一つでも多く有している方が何かと有利になることは間違いありません。
操縦プログラムの設定には「訓練生が何を目指したいか」「訓練校としてどのようなプログラムを提供したいか」なども必要になるため企業として事業計画や資金繰りなど訓練だけでなくバックオフィスとしての計画も明確にしなければなりません。弊社は訓練を効率的に進め、安全を確保するためにバックオフィス人員の拡充に努め教官、整備士の日々の業務の負担軽減に努めるなど組織全体で操縦訓練を運営していく体制を整えております。

操縦教官も募集しています!未来のパイロットを育てたいという方ご応募お待ちしております。
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